脇汗治療薬が入荷しました。

脇汗でこんなお悩みありませんか?
・脇汗で服が汗染みになって恥ずかしい。
・汗染みが気になって、着たい服が着られない。
・人との交流をためらう。

もしかすると原発性腋窩(えきか)多汗症かもしれません。

原発性腋窩(えきか)多汗症とは・・・
明らかな原因がないにもかかわらず、
日常生活で困るほど、過剰に脇汗が出る病気です。

当院では、脇汗の量を減らすお薬があります。(保険適用)
まずは、ご相談ください。

● 帯状疱疹ワクチンが公費接種になりました●

① 年度内に65歳になられる方を対象に、帯状疱疹ワクチンの定期接種が始まりました。
(2025年度から5年間の経過措置として、年度内に70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上になるの方も対象となります)

② 60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害があり、日常生活がほとんど不可能な方。

大阪市では、下記の金額で受けられます。

※生活保護受給者、市町村民税非課税世帯の方は無料です。

生ワクチン4500円×1回接種
組換ワクチン11000円×2回接種